ストレッチの方法について簡易的に長所、短所を比較しておきますので、状況に応じたストレッチを選択して行うようにしていきましょう。

【各種ストレッチの長所と短所】 

種類長所短所
スタティック
ストレッチ
・伸張反射がおきにくく、筋肉痛にもなりにくい
・傷害のリスクを減らす
・時間がかかる
・単一方向のみの伸展
・筋出力を低下させるおそれがある
ダイナミック
ストレッチ
・筋肉の弾性と関節の可動域を高める
・競技前に最適
・不十分な方法では伸張反射を引き起こすことがある
バリスティック
ストレッチ
・パフォーマンス向上のための伸張反射を助長する
・準備的ストレッチ
・急激な反動によるケガのリスクがある
徒手抵抗
ストレッチ
・大きなストレッチ効果が得られる
・複合関節にも応用できる
・習熟したパートナーが必要となる