技術練習やトレーニングに最適とされている時間帯は、1日ので最も体温が上がっている午前10~11時頃から午後5~6時頃とされています。
食事時間との関係で考えると、食事直後では栄養吸収の為に内臓に血液が集まる為、筋肉が働きにくく、逆に空腹時では身体に蓄えられたエネルギーを消耗してしまいます。
食後2~3時間後が最も適した時間とされています。

朝食前の激しい練習や、夕食前まで練習を続ける行為は余り効率的ではありません。

また技術練習と筋肉トレーニングを同日に行う場合は、先にに神経系の反応が良い状態で技術練習に取り組みましょう。
その後に筋肉トレーニングを取り入れる方法が好ましいですが、筋肉が疲れきった状態では逆に筋肉を損傷する事になりますので、必ず十分にインターバルを取り、軽めのエネルギー源を補給した上で適度に行うようにしましょう。

練習などを多めに取り組んだ時には、筋肉や腱の一部を傷めています。
練習後に痛みを感じたり、過度に熱感があったりした場合には、その部分が炎症を起こしている事を示しています。
このような場合はシッカリその部分に休養を与える事が重要で、クーリングダウン・アイシングが大切です。

また練習量や時間が多く、身体が疲労状態の時にトレーニングなどで同じ筋肉を疲労させる行為は故障の原因にもなり、回復すべき休養日は確実に作りシッカリ身体を休ませる事が必要です。
特に成長期の子どもの骨は柔らかく、休養日なしで使い続けると必ず故障を起こしてしまいます。

ウォームアップトレーニング、プレー、クーリングダウン、などの時間や力の配分を考慮しながら、より長く選手生活を送れるようにしましょう。