腱鞘炎になると凄く痛いですよね…私の職種でも新人さんの大半は腱鞘炎になってしまいます。

手や指が痛くて字を書けない、食事で箸が持てない、細かい作業が出来ない、子どもを抱っこ出来ない…など日常生活にさまざまな支障が出てきます。
しかし、仕事や家事、育児を代わってくれる人はいないので、痛みをガマンしながら生活するしかありません。

そうすると、痛みをかばっているうちに反対の手まで痛くなったり、痛みの範囲が広がったりとどんどん悪循環になっていきます。
その厄介な腱鞘炎も初期の段階でちゃんとすれば、すぐに痛みが緩和される事も多いです。
長く患っている人でも1カ月もすれば痛みが無くなる事が大半です。
完全に仕事や家事、介護を休む事は出来ないので、手を全く使わない事は無理でも、無意識に手に負担をかけないよう気を付けたり、痛みが出ないように手を使ったり。

そもそも腱鞘炎は手の使い過ぎが原因になる事が多いのですが、圧倒的に多いのが「身体の使い方が下手な人」なんです。
例えば新しい職場や仕事がきっかけで腱鞘炎になってしまった人っていませんか?
日曜大工なんかでノコギリや金づちなんかで腱鞘炎になってしまった人っていませんか?
それは不慣れな事だけど仕事だから頑張ってでもしなきゃダメだったり、何か目的やタイムリミットがあって張り切ってしまったり。

同じような事をしているのに腱鞘炎になる人、ならない人の違いは手の使い方や動かし方であり、身体の使い方なんです。
仕事や家事、趣味などでも普段から力を抜いて、リラックスをして、柔らかくスムーズな使い方ができる人は、腱鞘炎になりづらい人です。

しかし手に必要以上に力を入れる癖がある人なんかは、文字を書く時の筆圧が強い、部屋の掃除の時にグッグッと力を込めてたり、パソコンを使っている時に背中を丸て悪い姿勢でキーボードを強く叩いてたり、楽器の演奏で弦や鍵盤を力みながら押し付けたりしている人は、腱鞘炎になりやすくなってしまいます。

変に筋肉が緊張してしまって、関節がガチガチになってしまう事が、腱鞘炎のスタートです。
上手く身体を使えるようになれば、案外早く腱鞘炎が治まってくれますよ。

字を書く時に手が痛くなる事も無くなって、重いフライパンや鍋でも片手で軽々と持ち上げて、固いカボチャなんかもをグッと力をこめて切る事ができ、仕事中も痛みを気にせず、集中出来るようになり、楽器の練習も出来るようになり、指を今まで通りに動かせるようになれます。

セルフケアの部分では湿布を貼ったりサポーターを着けたりと変わりはないのですが、根本的な無意識の癖の部分から直してみませんか?

水仕事をする方にお勧めな布製では無いサポーターもあります。

アクア五月が丘整骨院ではアスリートの方以外にも、体に合わせたバランス整体を施術させていただいてます。身体に良い姿勢を身につけてみませんか?