イスに座っている時に右足・左足と組み足をして座ってしまう癖や、ベッドやソファー、リビングなどでゴロンと横になって寝ている時に、組み足みたいにしている人の大半は左右の膝の高さが違うはず?

右足を上に乗せて組んでいる人は、股関節・骨盤部・腰などが右に捻じれた状態に。
左足を上に乗せて組んでいる人は、逆の左に捻じれた状態に。

膝の高さや脚の長さ、仰向けに寝転んだ時に左右のつま先の開きの角度が違いを出してしまっている原因は主に股関節部分にあるのですが、この股関節に悪さをしているのが足組みにも一端があるんです。

例えば右足を上に組むと、右側の股関節が外側に開いた状態になってしまうんです。無意識にストレッチ状態ですね。そのストレッチ状態で変な開きや捻じれが生じて、日常の生活での動きで身体は無理にバランスを取ろうとする→時間経過や動く事でどんどんバランスが悪くなる→悪い身体の癖として定着してしまう。
緊急では無いのですけど、トータルで見れば身体には良く無いのです。座った状態で左右の膝の高さが違ったり、長さが違う場合は一時しのぎですが簡単なセルフケアは出来ます。

やり方は…・オフィスチェアーやパソコンチェアーみたいに座面がクルクル回らなくて、座っても両足の裏がしっかり地面に着く位の低めのイスに、少し浅めに座る。
両足の内側のクルブシ、カカトを揃えて座ってみて下さい。
こんな感じに左右差が出てませんか?
knee この写真だと右足が前に出ています。

この状態の人は、左足を上に組み足をして、両手を両膝に乗せて、膝を左右に15~20秒ほど揺らして下さい。
組んだ足を元に戻して膝の位置を確認してみて下さい。
左右差が無くなってませんか?まだ左右差がある人は同じ工程をもう1回してみて下さい。

あくまでも簡単な方法ですし、ライフスタイルですぐ元の左右差が出てしまうと思います。
アクア五月が丘整骨院ではアスリートの方以外にも、体に合わせたバランス整体を施術させていただいてます。
身体に良い姿勢を身につけてみませんか?